スマートホーム化は便利すぎ
家を建てるならスマートホーム化したいと考えていました。
契約したハウスメーカーにはスマートホームシステムをが販売されていましたが、互換性がなさそうなのと追加の費用が意外と高くなるとのことで、断念しましたが、
どうしてもスマートホーム化はしたかったので、「Nature Remo」と「Switch Bot hub mini」のどちらかを導入することにしました。
価格:9,980円 |
価格:4,990円 |
この2機種の比較サイトを見て、Nature Remo(2世代)を購入することにしました。
Nature Remoを購入するに至ったのは、温湿度センサー、照明センサー、人感センサー、GPS連動などの機能が付いていたという理由から!
ただ、この機能を使いこなせるかはわかりませんが・・・😅
エアコンやテレビ、扇風機などリモコンが付いているものは、基本、Nature Remoが使えますが、一番、Nature Remoが活躍すると思われる家のダウンライトをどうやってスマートホーム化すかが一番、頭を悩ませました。
最初は、スイッチをWiFiにするだとか、WiFi対応の電球に取り替えるだとか考えましたが、
WiFiはスイッチのところまで電源が来てる必要があったし、電球は取替することが出来ないタイプのダウンライトだったので、もう諦めていましたが、
ふと赤外線が受信できるスイッチに変えればいいのでは?と思い、ぐぐってみたらパナソニックのとったらリモコンという製品を発見!!
これで無事、ライト類もNature Remoで操作できるようにできました。
スイッチの黒い部分が赤外線受信センサー
Nature Remoには、リビングライト、ダイニングライト、テレビ、エアコン、扇風機、サーキュレーターを登録しています。
これで家電をスマホから操作することは快適なのですが、さらにGoogle Nest Hub MaxやGoogle Home Miniを部屋において、どこからでも音声操作ができるようにしてしましました。
価格:28,050円 |
Google Home Mini チャコール(グーグル ホーム ミニ チャコール) 価格:3,280円 |
いやぁ〜超便利な世の中になったもんですね。
子供も今の時代に生まれてきてよかったって言ってました(*^^*)
でも、家の温湿度がモニタリングできるSwitch Bot Hub Miniも気になっていて、温湿度計がどうしても導入したくて、結局、我慢できずに買っちゃいました😅
【納期約7~10日】◎SwitchBot SWITCHBOTMETER-GH Switchbot 温湿度計 ホワイト SWITCHBOTMETERGH 価格:1,968円 |
次回、Nature RemoとSwitch Botの比較レビューをしたいと思います。
この2機種を比較されている方はいらっしゃいますが、私は比較できていない部分を紹介したいと思っています。
お楽しみに・・・