三井住友カードのVpassアプリでプレゼントゲット
今、何かと話題の三井住友カード(NL)ですが、三井住友カードが提供している「Vpassアプリ」もご存知かと思います。
Vpassアプリの機能で、カード利用のメール通知サービスがあるのですが、500円以上の利用通知を受け取るとスタンプが貯まり、スタンプが20個貯まるとプレゼントがもらえます。
(利用通知の受け取りは、デフォルトではオフになっているので、オンにしてください。)
7月のプレゼントは以下の4つ
Vポイントギフトコード30,000円分
吉野家デジタルギフト500円分
サーティワンアイスクリームレギュラーシングルギフト券
Vポイントギフトコード50円分
このスタンプ、1ヶ月に20個貯める必要があるのですが、500円の買い物を1ヶ月に20回、合計10,000円使用しないといけません。
10,000円というと1月で使用できると金額かと思うのですが、500円以上の買い物を1ヶ月で20回するのはなかなか厳しいです。
5月、6月はこんな感じ。1月20回というのはかなり長い道のり😫
7月はなんと20回達成しました。
で、当たったプレゼントは・・・
どのように20回達成したかというと・・・
すでにやっている人もいるかと思いますが
Kyashに三井住友カードを紐付けして、TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)に500円をチャージ
これを20回繰り返す
いつかNLゴールドのインビテーションこないかな・・・
いつか30,000円分のVポイント当たらないかな・・・
【比較レビュー】Nature remoとswitch botの使い勝手は?
Nature Remo(2世代)とSwitch Bot Hub Miniは、こちらで記事にしていますが、今回は普段使用していて不便な点についてレビューしたいと思います。
この2つの製品の比較については、色々な方がブログで比較をされていますので詳細は省きますが、私は次の2つについて比較してますので、購入の参考にしてみてください。
1.赤外線の距離
2.音声操作
1.赤外線の距離
それぞれの公式サイトを見ると、Nature remo(2世代)は特に記載はなし?、Switch Bot Hub Miniは30mとあります。
この2つを1階の同じところにおいて使用しているのですが、我が家は吹き抜けのため、2階のエアコンまで見通せます。
【条件】
センサーから2階のエアコンまでの距離はだいたい8m〜9m(感覚です)
この間に障害物は洗濯物くらい
【結果】
Nature remoでは、残念ながら反応しませんでした😥
続いてSwitch Bot Hub Mini
洗濯物があるにも関わらず余裕で反応!!
ということで、赤外線が届く距離はSwitch Bot Hub Miniが遠くまで届くようです。
最近、Nature remo mini2発売され、赤外線の飛距離が旧モデルの2倍になっているようなので、遠いところでも届きやすくはなっているのではないかと思います。
2.音声操作
我が家はgoogleアシスタントを使用しています。
Nature remoは、基本的に登録できれば音声操作はできます。
続いてSwitch Bot Hub Mini
下のスクショにもあるように、「その他」で追加しないといけない家電は、googleアシスタントやAlexaなどのサードパーティーには検出されないようです。
アイリスオオヤマのサーキュレーターを登録してみましたが、やはり反応なし・・・
Switch Bot Hub Miniで音声操作をしたい場合、Switch Bot製品か赤外線リモコンの一覧にある「その他」以外の製品でなければダメなようです。
【まとめ】
Switch Bot Hub Miniは赤外線が遠くまで届くようですが、音声操作ができない機種があります。
ただ、家の中は壁などの障害物があるので、1つのSwitch Bot Hub Miniで全ての家電を操作することはまず不可能だと思います。
このことを踏まえれば、Nature remoを複数購入することで、赤外線の問題、音声操作の問題は解決するかと思います(*^^*)
Switch Bot製品も温湿度計などの魅力的な製品もあり、それぞれの家の状況や使用条件によってどちらがいいのか異なると思いますので、これから購入する人の1つの参考になれば幸いです。
庭(芝生)のお手入れは大変
我が家の庭は全面、芝生にしています。
芝生にしたのは子供がサッカーをしていて、子供から「庭は芝生にしてぇ」とお願いされたので、芝生の庭にしました。
当初は、メンテナンスが基本不要な人工芝にする予定だったのですが、人工芝はバーベキューをする時に熱いものを下に置くと溶けてしまったり、夏場は芝生が暑くなりそうだし、何より見積もってみたら結構な金額になってしまったので、高麗芝を敷くことにしました。
しかし、芝生は夏場のメンテナンスがちょ~大変!!
夏場は週に2回の頻度で芝刈りをする必要があったり、殺菌剤や殺虫剤、除草剤の噴霧と結構手がかかる。
芝生が枯れたりすると、その対処を考えたりして不安になったりして、
こんな大変だったら人工芝がよかった・・・
最近、梅雨で雨が続いて、ふと庭を見るとキノコがポツポツ生えてました。
調べてみると、キコガサタケという種類っぽい。
芝生の生育に支障はないみたいだし、毒もなくてヨーロッパでは食べられているみたい・・・
見た目も悪いので引っこ抜いて、
また芝刈り・・・
芝刈り道具は、住宅エコポイントでもらった手動式の芝刈り機
ケーブルがないし、かなり使いやすい
【キンボシ/金星】GSB-2000N ナイスバーディーモアー 【手動式リールタイプ刈幅20cm】【芝刈り機/草刈機/刈払機】【送料無料】● 価格:14,800円 |
刈払ったあとは、ゴルフのグリーンのような感じでほんとにきれいな庭に仕上がります。
秋まで芝刈りがんばります💪
ちなみに 庭をきれいにしているので、子供にはまだ庭でサッカーをさせていません😅
スマートホーム化は便利すぎ
家を建てるならスマートホーム化したいと考えていました。
契約したハウスメーカーにはスマートホームシステムをが販売されていましたが、互換性がなさそうなのと追加の費用が意外と高くなるとのことで、断念しましたが、
どうしてもスマートホーム化はしたかったので、「Nature Remo」と「Switch Bot hub mini」のどちらかを導入することにしました。
価格:9,980円 |
価格:4,990円 |
この2機種の比較サイトを見て、Nature Remo(2世代)を購入することにしました。
Nature Remoを購入するに至ったのは、温湿度センサー、照明センサー、人感センサー、GPS連動などの機能が付いていたという理由から!
ただ、この機能を使いこなせるかはわかりませんが・・・😅
エアコンやテレビ、扇風機などリモコンが付いているものは、基本、Nature Remoが使えますが、一番、Nature Remoが活躍すると思われる家のダウンライトをどうやってスマートホーム化すかが一番、頭を悩ませました。
最初は、スイッチをWiFiにするだとか、WiFi対応の電球に取り替えるだとか考えましたが、
WiFiはスイッチのところまで電源が来てる必要があったし、電球は取替することが出来ないタイプのダウンライトだったので、もう諦めていましたが、
ふと赤外線が受信できるスイッチに変えればいいのでは?と思い、ぐぐってみたらパナソニックのとったらリモコンという製品を発見!!
これで無事、ライト類もNature Remoで操作できるようにできました。
スイッチの黒い部分が赤外線受信センサー
Nature Remoには、リビングライト、ダイニングライト、テレビ、エアコン、扇風機、サーキュレーターを登録しています。
これで家電をスマホから操作することは快適なのですが、さらにGoogle Nest Hub MaxやGoogle Home Miniを部屋において、どこからでも音声操作ができるようにしてしましました。
価格:28,050円 |
Google Home Mini チャコール(グーグル ホーム ミニ チャコール) 価格:3,280円 |
いやぁ〜超便利な世の中になったもんですね。
子供も今の時代に生まれてきてよかったって言ってました(*^^*)
でも、家の温湿度がモニタリングできるSwitch Bot Hub Miniも気になっていて、温湿度計がどうしても導入したくて、結局、我慢できずに買っちゃいました😅
【納期約7~10日】◎SwitchBot SWITCHBOTMETER-GH Switchbot 温湿度計 ホワイト SWITCHBOTMETERGH 価格:1,968円 |
次回、Nature RemoとSwitch Botの比較レビューをしたいと思います。
この2機種を比較されている方はいらっしゃいますが、私は比較できていない部分を紹介したいと思っています。
お楽しみに・・・
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